起業・独立に役立つ情報

女性起業家

近年、「自分らしい生き方をしたい」、「社会に役立ちたい」、「能力を生かし収入を得たい」、「家庭と仕事を両立したい」といった思いを強く持つ女性起業家が増加しています。

ここでは女性の感性を生かして起業した女性起業家をご紹介いたします。

南場 智子(株式会社ディー・エヌ・エー)

1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン入社。ハーバード大学でMBA取得後、マッキンゼーパートナー(役員)就任。1999年株式会社ディー・エヌ・エー設立、代表取締役に就任。現在は内閣規制改革・民間開放推進会議委員を務める。

野口 美佳(株式会社ピーチ・ジョン)

高校卒業後に上京、グラフィックデザインを学ぶ。デザイン事務所や通販会社など、様々な仕事を経験した後、1994年(平成6年)に女性向け通信販売会社ピーチ・ジョンを設立。当初、仙台市青葉区に本社を置き、「女性のため」を徹底した輸入下着事業によって、年商160億円以上の売り上げ規模となり、全国に16の直営店を展開。2008年1月、自身が保有していたピーチジョンの株式(同社発行済み株式の51%)を、婦人下着最大手・ワコール・ホールディングスの株式(当時の株価で約87億円)と株式交換、ワコールホール・ディングスの発行済み株式の約4.6%を所有する、同社第4位の大株主である。

佐々木 かをり(株式会社イー・ウーマン)

上智大学外国語学部卒業後、1987年に国際コミュニケーションのコンサルティング会社、(株)ユニカルインターナショナルを設立。2000年3月に(株)イー・ウーマンを設立。コミュニティーサイト「ewoman」を同年9月に開設。また、企業や官庁からの依頼を受け、サービス評価、新商品開発など各種調査、提案も行う。

篠原 欣子(テンプホールディングス株式会社)

1953年高木商業高校卒業後、三菱重工業(株)等を経て、スイス、イギリスに留学し、語学、秘書学を学ぶ。1971年オーストラリアに渡り現地のマーケティング会社、ピーエーエスエー社に社長秘書として入社。1973年同社退社後帰国し、人材派遣会社テンプスタッフ株式会社を設立、2006年東京証券取引所第1部へ上場。(社)日本人材派遣業協会理事、財務省「参与会議」メンバー等を務める。米国「フォーチュン」誌による「世界最強の女性経営者」に7年連続でランクイン。

西川 通子(再春館製薬所)

1971年28歳で九州警備保障を立ち上げ、10年がかりで黒字をたたき出し優良企業に育て上げる。1982年負債を抱え倒産した再春館製薬所の再建を任され、社長に就任。ダイレクトテレマーケティングの導入、テレビCMの放映、フリーダイヤルの導入など、主力商品「ドモホルンリンクル」を通販で全国に発信。7年で売上100億円を超える企業に再建。2004年再春館製薬所の代表取締役会長就任。

内永 ゆか子(NPO法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク理事長)

東京大学理学部物理学科卒業後、日本IBM入社。95年、同社初の女性取締役(アジア・パシフィック・プロダクツ担当)に就任。2000年、常務取締役ソフトウェア開発研究所所長。04年、取締役専務執行役員開発製造担当。07年、日本IBMを定年とともに退職し、NPO法人「J-win」の初代理事長就任。現在も、企業のダイバーシティ推進を支援しつつ、女性リーダーを増やす活動を続ける。

 

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