起業・独立前の準備

オフィス用品をそろえる

起業に必要なオフィス用品には、主に以下のようなものがあります。

  1. デスク、オフィスチェア
  2. 電話
  3. プリンター、コピー、FAX機など
  4. パソコン
  5. 書庫・キャビネット
  6. 文房具

デスク、オフィスチェア

通常のオフィスで使用されているオフィス用のデスクやイスを購入するのが一般的ですが、そういったデスクやイスはデザインが単調なため、オフィスの拡張には適しています。ただ、デザイン性が低く、価格も高いというデメリットがあります。

比較的短期間に会社が拡大する見込みがあるようなら、一般的なオフィス用のデスクやイスを購入してもいいと思いますが、会社を設立してみないとわからない方や、せっかく自分で会社を設立するならおしゃれなオフィスにしたい方、また、できるだけ低コストで起業したい方は、IKEAやニトリなどのインテリアショップや通販サイトで購入するほうが、低コストで、しかも、自分のセンスに合ったものをそろえることができます。

 

ビジネスホン (ビジネスフォン)

電話には、家庭用の電話機とビジネスホン(ビジネスフォン)があります。
家庭用電話機とビジネスホンの違いについては、ビジネスホン(ビジネスフォン)は、企業オフィスでの利用を考えて作られた電話システムの総称で、少ない電話回線や1つの電話番号を多くの電話機で共有することができます。
 一般の家庭用電話機のように電話機の台数分だけ電話回線が必要になることもなく、回線を効率よく利用できるようになります。保留して内線転送ができるのも家庭用電話機との大きな違いです。

ただし、家庭用電話機でもISDNを利用すれば、一つの電話番号に2回線まで持つことができますので、SOHOなど小規模な会社で起業する場合や社員数が5名以下程度の場合では、これまでの家庭用電話機で、ISDNにしても良いと思います。

起業当初から複数名の社員がいる場合や、比較的短期間に会社の拡大を予定している場合には、起業当初からビジネスホンにしたほうがベターだと思われます。

料金の目安

ビジネスホン(事務用)の方が月々の基本使用料が高くなります。
また、初期費用として、ビジネスホンの工事が必要です。

(例) NTT東日本の場合

区分 1級取扱所 2級取扱所 3級取扱所
加入電話 ダイヤル回線用 事務用 2,300円
(税抜)
2,350円
(税抜)
2,500円
(税抜)
住宅用 1,450円
(税抜)
1,550円
(税抜)
1,700円
(税抜)
プッシュ回線用 事務用 2,400円
(税抜)
2,400円
(税抜)
2,500円
(税抜)
住宅用 1,600円
(税抜)
1,600円
(税抜)
1,700円
(税抜)
加入電話・
ライトプラン
(※)
ダイヤル回線用 事務用 2,550円
(税抜)
2,600円
(税抜)
2,750円
(税抜)
住宅用 1,700円
(税抜)
1,800円
(税抜)
1,950円
(税抜)
プッシュ回線用 事務用 2,650円
(税抜)
2,650円
(税抜)
2,750円
(税抜)
住宅用 1,850円
(税抜)
1,850円
(税抜)
1,950円
(税抜)

事務用:ビジネスで使用する場合
住居用:個人で使用する場合

(※) 加入電話・ライトプラン
電話加入権を持っていない場合で、初期費用をおさえたい場合の料金プラン

 

 

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